傾聴・カウンセリング

モテたいならどっちを目指すべき? 話し上手VS聴き上手

ズバリ、話し上手と聴き上手とではどちらがモテるのか。

今日はこの問題について考えてみましょう。

☆稀少価値があるのは圧倒的に「聴き上手」のほう

ヒトは、基本的には、「誰かに話を聴いてほしい」と思っている生き物です。

そして、あまり人の話を長く聞くのは得意でないと感じている人のほうが多いです。

試しに、友人でも彼氏でも夫でも、誰でも構わないので、

10分間話を聴き続けてみてください。

あなたは、相槌を打つだけ。話に割って入ったり反論したりしてはいけません。

・・・

どうですか?

つい自分の話を始めてしまったりして、そもそもできなかったか、

達成できても、「ものすごく疲れた!」と感じる人が多かったことでしょう(笑)。

大事なことなので強調しておきます。

多くの人は、話すのは好きでも、聴くのは嫌いなのです。

校長先生の話、早く終わってほしいと思いながら聞き流してたでしょう?(笑)

ちなみに文豪の川端康成は、

「短ければ短いほど良い、なければなお良い」

と、あるものについて言及しています。

何のことだかわかりますか?

そう、「スピーチ」です(笑)

一般的な傾向

ヒトは、自分が話すのは好きだけど人の話を聴くのは苦手

 

☆悩みや愚痴を聴いたときのベストな対応とは?

学校のことや仕事のことを彼氏や夫に愚痴ったときに、

相手があなたにアドバイスをしてくれて、

ありがたくはあるんだけど何かモヤっとする、

もっと言えばムカついてしまった経験ありませんか?(笑)

お前に何がわかるんだよ、って。

これはカウンセリングの基本的な考え方なんですが、

カウンセラーは、決して解決策を示したり教えたりすることはしません。

クライエントの気持ちに寄り添い、更なる言葉を促すのみです。

結局、当事者の置かれている状況は、本当には当事者にしか理解できませんので、

当事者自身が頑張って問題を解決しよう、

と前向きな気持ちになれるように寄り添ってサポートするのが

カウンセラーの役割なんですね。

ですから、誰かの悩みや愚痴を聴いたときには、

何か良いこと言わなきゃ、と焦る必要はまったくないのです。

「そっかそっかー」「大変だったね」「私は頑張ってる〇〇の味方だよ」

こういう一言を言いながら、相手に話したいことを全部話させるのが

ベストだと思います。

※もちろん、専門家として話を聴く場合はこれだけじゃダメですよ。

家庭教師が成績を上げたい生徒や保護者の話を聴いてるのに、

「そっかそっかー」「頑張ってね」だけでは三流以下ですよね(笑)

悩みや愚痴を聴いたら

アドバイスはしなくてよいからとにかく話を全部聴きましょう!

 

☆モテるだけではない!聴き上手になるメリット!

聴き上手になると役に立つのは恋愛の場面ばかりではありません。

友人関係、家族関係、仕事など、人生全般に役立てることができます。

学校の先生はもちろん、医師とか弁護士とか専門職(=対人援助職)にとっても、

カウンセリングマインドは現代の必須スキルだと思います。

聴き上手になって、仕事も彼氏もゲットしよう!

具体的なカウンセリングスキルをかみ砕いて、別の記事で解説していきますので

お楽しみに!

まとめ

傾聴・カウンセリングは現代人の必須スキル!

 

 

 

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