資格・検定

英検・漢検・数検 中学生が最も楽に「2級」を獲れるのは?

タイトルのとおりの記事を書きます(笑)

2級、あるいは準2級を持っていると優遇してくれる高校はかなりあります。

そこで、いわゆる3大検定と称される英検・漢検・数検の中で、

中学生が楽に2級を獲れるのはどの検定なのか見ていきましょう。

なお、2級だけでなく準2級でも基本的な考え方は同じです。

☆漢検が最もおススメ!

…いきなり結論を書いてしまいました(笑)

理由は主に2つ。

1 学力として漢字・語彙が最も重要であるから

これは過去記事で既に書いたので、そちらをご覧ください。

2 同じ級で比較したとき、漢検が最も簡単だから

この記事では以下、2番めの理由について詳しく説明します。

なお、漢検については別の記事で詳しく説明しているので、

未読の方はぜひこの機会にご覧ください。

☆それぞれの検定「(準)2級」の内容を比較してみた

2級はこんな感じ。

英検2級 高校卒業程度。センター試験(共通テスト)くらいのレベル
漢検2級 高校卒業・大学・一般程度。常用漢字全部(2136字)
数検2級 高2と高1の数学(微積分、ベクトル、複素数平面など)

準2級だとこんな感じ。

英検準2級 高校中級程度
漢検準2級 高校在学程度(1951字)
数検準2級 高1と中3の内容が半分ずつくらい出題される。

大事なことを指摘しておくと、常用漢字のほとんどは中3までで学習します。

ですから、中学3年生が漢検2級を獲ることは決して不可能ではありません。

ただし、漢字そのものは既習であっても、語彙のレベルとしては、

中学生にとってはかなりハイレベルです。

「刹那(せつな)」「辣腕(らつわん)」「愁嘆場(しゅうたんば)」「甘言蜜語(かんげんみつご)」などの語彙を使いこなせる中学生は、多くはないでしょう。

(意味がわからない言葉は必ず調べてくださいね!今はスマホで簡単に検索できます!)

そのぶん、漢検2級に合格できるくらいの語彙力があれば、

どんなに難しい文章でもかなり読みやすくなるでしょう。

いわゆる難関校を目指すなら普通に漢検2級は獲っておきたい資格です。

☆英検2級と数検2級だったらどっちがおススメか?

次点は英検になると思います。

英語が好きで得意な子であれば、独学もやりやすいのは英語のほうだと思います。

一方、数検2級を中学生が獲るのはかなりの困難を伴います。

高2の数学は現役高校生にとってもむっちゃ難しいのです。

中学生が独学で学ぶのはかなり厳しいでしょうし、

中学生に数検2級を指導してくれる集団指導の塾は基本的には存在しないと思います。

ですが、個別指導塾や家庭教師にそういうオファーをすれば、

対応できる講師を紹介してくれるでしょう。

☆まとめ

以上、3大検定の中で、中学生が2級を獲るならどれが最も簡単かについて見てきました。

私のおススメは漢検ですが、英語や数学が得意な人であれば、

英検や数検に挑んでみるのもよいと思います。

ちなみに、3級以下になると、どれも当該学年で出題される内容になりますので、

完全に「好きなものを受けろ」という世界になります(笑)

以上を参考に、コロナウィルスによる休校の期間を利用して、

ぜひ検定の勉強に励んでみてください!

結論

中学生が最も楽に2級を獲りたいなら漢検がおススメ

 

 

 

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