社会・地歴公民

鬼滅の刃を読みながら歴史を勉強してみよう!

鬼滅の刃には、公式が年齢を明らかにしているキャラクターもいれば、そうでないキャラクターもいます。

例えば、「鱗滝左近次」も年齢不詳の一人。

そこでこの記事では、作中のさまざまな手がかりから鱗滝左近次の年齢を考えてみましょう!

また、後半では「鬼滅隊」が結成された時期についても考えてみます。

☆まずは歴史のお勉強!

1万年前~紀元前3C 縄文時代
紀元前3C~紀元後3C 弥生時代
3C~6C末 古墳時代
6C末~710 飛鳥時代
710~794 奈良時代
794~1185(1192頃) 平安時代
1185(1192頃)~1333 鎌倉時代
1333~1493 室町時代
1493~1568 戦国時代
1568~1600 安土桃山時代(織豊時代)
1603~1868 江戸時代
1868~1912 明治時代
1912~1926 大正時代
1926~1989 昭和時代
1989~2019 平成時代
2019~ 令和時代

※時代区分には諸説あります。上記の表は、受験生が問題を解く上で把握できていればよい程度のラフなものであり、正確さを欠いている場合がありますのでご注意ください。

ちなみに、上記の表は完全に頭に入っていることが高校受験の前提です。

縄文から令和まで、境目となる年代も含めて、順番に全部言えるようにしておきましょう。

☆そもそも「鬼滅の刃」っていつの話?

鬼滅の刃が大正時代の日本をモチーフにしていることは広く知られています。

実は、作中に「大正〇〇年」と限定するような言葉は出てきていません。

しかし、いろいろなセリフを組み合わせると、かなり範囲を絞ることができます。

例えば、最終選別は1915年ころのできごとだと思われます。

根拠は2つ。

・2年前、竈門家が襲撃されたときには大正時代であったこと。

・最終選別で手鬼が「自分が鱗滝に捕まったのは47年前、江戸時代の慶応の頃だった」と言っていること(第7話)。

「慶応」は、江戸時代の最後の元号で、用いられたのは1865~1868年のわずか4年間です。

ということは、その47年後は1912~1915年となるわけですが、

2年前に既に大正時代(1912~)でないといけないことも考え合わせると、

1915年ころ、という結論になるわけですね。

そして、鱗滝左近次が手鬼を捕まえたのが何歳の時なのかが明瞭ではありませんが、

仮に20歳だとすると現年齢は67歳、30歳だとすると現年齢は77歳になりますね。

どうでしょうか。イメージと一致していますでしょうか?

注目!

大正時代には江戸生まれの人も普通に生きていた。

☆鬼殺隊が結成されたのは平安時代?

耀哉は、「鬼殺隊は千年、無惨を追い続けた」と言っています(第137話)。

この千年、というのがぴったり千年なのかおよそ千年なのかアレですが、

形式的に引き算をすると、鬼殺隊が結成されたのは915年ころということになります。

平安時代ですね。

この前後の主なできごととしては、菅原道真が894年に遣唐使を廃止したり、

939年に関東で平将門、瀬戸内海で藤原純友が乱を起こしたりしていますね。

平安時代の有名人である、清少納言、紫式部、藤原道長は、いずれももう少し後になって生誕しています。

逆に、天台宗の最澄、真言宗の空海は、いずれも鬼殺隊が結成される前、9世紀には亡くなっています。

☆まとめ

せっかく鬼滅の刃のファンであるなら、ぜひ歴史も深く勉強してみてください。

きっと作品がより深く楽しめることでしょう。

結論

鬼滅隊が結成されたのは平安時代

 

マンガを読んだら、ちゃんと勉強しよう!

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