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Twitter Japanの恣意的なアカウント凍結に抗議します!前篇 差別にNOを言える世界

☆世界標準は「差別にNo!」

米ミネソタ州ミネアポリスでアフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドさんが白人警官に首を抑えられ死亡した事件に対する抗議運動が、世界中で広まっています。

YouTubeは「Stand Against Racial Injustice」と題した動画を公開し、警察による人種差別を研究する非営利団体への100万ドルの寄付を明らかにするともに広い寄付を呼びかけました。またAmazonは「The inequitable and brutal treatment in our country must stop.」、Netflixは「To be silent is to be complicit.」など、それぞれ声明を出しています。

そしてTwitter本社は、自社公式アカウントのプロフィールに「#Black Lives Matter」のハッシュタグをつけ、ロゴの「青い鳥」を黒に染めました。さらに、同社の多様性を訴える「Twitter Together」アカウントでは、以下のような声明が出されました。

Racism does not adhere to social distancing.Amid the already growing fear and uncertainty around the pandemic, this week has again brought attention to something perhaps more pervasive: the long-standing racism and injustices faced by Black and Brown people on a daily basis.

(人種差別は社会的距離とは違う。パンデミックをめぐる恐怖と不確実性がすでに高まっている中、今週もまた、より一般的なものに注目が集まりました。黒人や褐色系の人々が日々直面している長年の人種差別と不公正です。)

Twitter本社といえば、5月29日には、トランプ大統領のツイートに対して「暴力の賛美についてのTwitterルールに違反しています」とする「警告」を出しクリックされない限りトランプ氏のツイートが表示されなくする処置をとったことも話題になりました。

いまや最大規模のSNSであるTwitter本社が差別抗議運動への迅速な共感を呼びかけ、差別を煽動するトランプ大統領の投稿に警告を出した意義は極めて大きいと思います。これらのことから、差別に対して明確にNOを言うのが、世界的スタンダードであると断言できるでしょう。

(中篇に続きます)

 

今回の記事を書くにあたり、リテラの記事、及びLuluonthebridgeさん(@jishibashi0606)のツイート、その他多くの資料を参照させていただいています。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。リテラの記事はこちらです。

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