都知事選2020

小池百合子をフルボッコにする その3

続きです。その1はこちら

☆女性なら女性を大切にするというのは大きな間違い

女性の権利を守ってほしいから小池百合子がいい、

というツイートを見ました。看過できないので全否定しておきます。

はっきり言います。小池百合子は差別主義者です。

小池百合子は、2010年に在日コリアンの虐殺まで扇動するヘイト市民団体「在特会」(在日特権を許さない市民の会)の関連団体である「日本女性の会 そよ風」主催、在特会女性部協賛の集会で講演をしています。

この「そよ風」という団体は、慰安婦問題や関東大震災朝鮮人虐殺の否定などを主張しており、2013年には大阪・鶴橋で「いつまでも調子にのっとったら、南京大虐殺ではなく『鶴橋大虐殺』を実行しますよ!」などとジェノサイドを扇動したヘイトデモに協力しているような団体です。小池百合子は都知事という立場でありながら、そんなヘイト団体の講演会に平気で出かけていくような人物が東京都の首長の座にいるのです。

しかも、2017年からは、小池百合子は、これまで歴代都知事が行ってきた「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」への追悼文の送付を取りやめました。あの石原慎太郎ですら追悼文を送っていたことを考えれば、小池百合子のヘイト・レイシズム体質は突き抜けている、と言わざるを得ません。

また、追悼式典の同じ時刻、隣り合わせた場所で、差別団体「そよ風」が「慰霊祭」と称して、朝鮮人虐殺事件に関するデマ・ヘイトスピーチを拡声器で追悼式典に向けて放つという暴挙を行っています。これも3年続けて行っています。

そして、昨年9月以降、都は追悼式典の実行委員会による横網町公園の占有許可申請の受理を、3回にわたって拒否しました。さらに12月には、都は実行委員会と「そよ風」に、公園管理上支障となる行為は行わないことや、拡声器の使用制限といった条件を出し、条件を守らなければ式典の中止、今後の占有不許可に異存がないという趣旨の、都知事宛ての誓約書の提出を求めてきたのです。

他にも挙げればキリがないですが、

・同性パートナーシップ制度の導入に積極的な賛成を示していない

・夜間定時制高校を次々に廃止している

その他、「女帝小池百合子」に書かれている数々のエピソードを見れば、

小池百合子に女性の権利向上などといった高尚な考えなんかないことは一目瞭然です。

 

本当に「ジェンダー平等社会」を目指そうとする人間は、敏感な人権意識を持っていますから、あらゆる差別やヘイトを断固として許さない、という姿勢になるはずなのです。

一部で、社会的弱者やマイノリティを差別しておきながら、女性の権利だけを擁護するなんてことはあり得ないのです。

こちらに掲げられた宇都宮けんじ先生の政策をご覧いただければ、本当の意味で女性の権利を擁護するとはどういうことか、ご理解いただけると思います。(7)をご覧ください。

女性に任せとけばジェンダー差別がなくなる、なんてのは無責任極まる思考停止です。

むしろ差別は助長されてしまうでしょう。

なお、#KuToo 署名発信者でありフェミニズム運動を牽引している石川優実さん大学院生で政治アイドルとしてジェンダーや若者の政治参加について発信している町田彩夏さん、いずれもが小池百合子ではなく宇都宮けんじ先生支持を表明している、という事実も明記しておきます。