都知事選2020

女帝小池百合子の虚飾を剥がせ!小池都政のコロナ対策を徹底検証! その4

続きです。その1はこちら

☆質問3「必要な検査が行われている」はずなのに!?

小池知事はこれまで都議会でも「必要な検査が行われている」と答弁してきましたが、保健所に検査を申し込んだ医療機関からは、「中等症以上の肺炎のある患者か濃厚接触者・海外渡航歴がある人以外は検査できない」と保健所から断られるケースが報告されており、板橋区議会での担当課長の答弁でも、「検査に関しては制限せざるを得なかった」と答弁しています。

報道された事実として、4月11日に世田谷区の社員寮で亡くなっているとことを発見された男性(単身赴任であったようです)は、4月3日から保健所に電話をかけ続け、6日後にようやくかかりつけ医からの依頼でPCR検査を受けられたが、検査の結果待ちの段階で治療を受けることなく孤独死し、死の2日後に陽性と判明しました。

本当に「必要な検査が行われている」のであれば、なぜこのような痛ましい悲劇が起きているのでしょうか。

まだ客観的なデータがあります。

日本医師会は、医師が必要と判断していたにもかかわらず、検査につながらなかった「不適切事例」が全国で少なくとも290例あったと発表しています(2020年3月18日)。その中には東京の事例も36例含まれています。

小池知事は、このような実態を把握されていますか。それでも「必要な検査が行われてきた」という認識は変わりませんか。これが質問3の内容です。

☆質問4 回答されないままの「PCR検査体制」

厚労省が、各都道府県に対して、「PCR検査体制」について点検し回答するように各都道府県に求める事務連絡文書(6月2日付)が発出されています。その回答の締め切りは6月19日でした。しかし、7月1日時点でも、その回答は未提出です。すでに宇都宮陣営では各区市町村に対し独自に点検と報告を依頼し、東京都に報告をしていると伺っています。にもかかわらず、締切を10日以上過ぎても東京都として厚労省に回答しない理由は何ですか。ご説明ください。また、直ちに回答を行い、これを公表してください。

(続きます…)