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【都知事選2020】戦いすんで日が暮れて 都知事選が終わった今思うこと 前篇

都知事選が終わり、5日めを迎えました。今の心境と今後のことについて書いていきます。

☆選挙結果の分析

このような結果でございました。最終版です。

投票率は55.00%、前回より4.73ポイント下がりました。

✅小池百合子氏が前回から約75万票も増加。

✅維新の小野氏が約61万票を獲得。

✅ヘイト・レイシスト桜井誠が約6.4万票も増加。

投票率自体も下がり、それでいて全体的に差別主義者が躍進しています。あらゆる人の人権を尊重し他者に優しくしようとする宇都宮けんじ先生の政策とは真逆です。日本人の民度の低さはかなり危機的な状況にある、と言わざるを得ないでしょう。

しかし、とある出口調査では、十代や二十代の支持率は、小池知事は低く宇都宮けんじ先生が高かった、という希望の持てるデータもあります。

☆選挙は「ゴール」ではなく「スタート」です

「選挙は勝てなきゃ意味がない」という趣旨のツイートをされる方が散見されます。

しかし私は必ずしもそうは考えません。

宇都宮けんじ先生は、「何のために都政があるんですか!」の名言が生まれた6/20吉祥寺駅の街頭演説で、「日本のサンダースと言われることがある」と冗談っぽく仰ったあとで、サンダースさんの伝記の内容を披露しています(53分くらいから)。

曰く、選挙も運動であると。

一度の選挙で勝つことは難しくても、選挙のたびに組織を作り、有権者に教育を施し、徐々に得票率を伸ばしていくことが重要である、ということです。

サンダース議員も、最初に出た地方議員選挙の得票率はわずか1%でした。

それが、国会議員になり、敗れたとはいえ大統領選挙に出馬するまでになったのです。

☆宇都宮けんじ先生を応援して良かったこと

私も、宇都宮けんじ先生に「教育」された一人だと思います。

政治への関心が強まったのは、「コロナ禍で政治に無関心でいたら殺されてしまう」という危機感からですが、宇都宮けんじ先生を応援する過程で、都政にあるたくさんの問題点に気づくことができました。恥ずかしながら、保健所が激減していることや都立病院の独立行政法人化のことなどまったく知らなかったです。とても勉強になりました。保健所の方や医師・看護師、豊洲市場の方に性的マイノリティー当事者など、たくさんの「現場」を視察し声を聴くという選挙戦は、宇都宮けんじ先生ならではのすばらしい取り組みでした。山本太郎氏との論争を通して、都政の財源問題についてみんなが真剣に考える機会を得られたことも、とても良かったと思います。

また、現在の「自己責任や自粛・自衛だけが声高に叫ばれる新自由主義に基づくギスギスした社会」は決して当たり前でも正しいものでもないのだということを再認識できました。

宇都宮けんじ先生は、「社会的連帯を重視する、未来に希望の持てる社会」という明確な対立軸を打ち出してくれました。ともすれば自分を責めがちな現代にあって、自分だけが悪いのではないと、生きる希望を持つことができました。

さらに、都知事選や宇都宮けんじ先生のことをたくさんツイートして、フォロワーの方も激増し、かなり深いお話をする方もできました。あの笛美さんともリプでやり取りができました!

山本太郎氏が立候補したことについて批判や恨みがましいことを一切口にせず、野党の方や選対、有権者から花束を贈呈されると、「花束を渡さないといけないのは私のほう」最後まで名言を仰る宇都宮けんじ先生。このような聡明な人格者を都知事にできない事実に、改めて悔しく思いますが、宇都宮けんじ先生が立候補してくれてその応援ができて、東京都民で良かったとも改めて思いました。

(続く…)

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