勉強その他

人のフリ見て我がフリ直せ!安倍首相や自民党の間違いをテストにしてみたよ! 解答篇2

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☆解答・解説篇(問7〜11)

問7 1 公務員

憲法99条に次のように書いてあります。

「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」

憲法擁護義務は、一般国民には課せられていません。

自民党は、こんな義務教育段階の常識をまったく理解していない政党です。証拠はこちら。自民党のホームページに載っているマンガです。

問8 下

自民党の本音がダダ漏れでしたがネット上で騒ぎになって、現在では矢印の向きが修正され、正しい図に変更されました。

問9 2 エンゲル係数が高いほど生活水準は低い

エンゲル係数とは、家計の消費支出に占める飲食費の割合のことです。

一般に、エンゲル係数の値が高いほど生活水準は低いとされます。これは、食費は生命維持の関係から、嗜好品に比べて極端な節約が困難だからです。

2018年1月31日、民進党(当時)の小川敏夫議員がグラフを示しながら「エンゲル係数はアベノミクスが始まってから上がっている」と指摘したのに対して、安倍首相は選択肢3のようなよくわからない言い訳をしました。

この話には続きがあって、安倍首相が言い訳答弁をするやいなや、なんとWikipedia「エンゲル係数」の項目が、安倍首相の答弁に沿うように書き換えられたのです(すぐに元に戻ったようです)。

政府の都合でいろんなものがウソに書き換えられる。ジョージ・オーウェルの小説「1984」もびっくりのできごとです。

問10 1 ルイ14世

これは最近のできごとですから覚えている方も多かったでしょう。今年5月15日、黒川弘務(前東京高検検事長)の定年延長を受けた検察庁法の改正に反対して、元検事総長ら検察OBが法務省に提出した意見書に、「フランスの絶対王制を確立し君臨したルイ14世の言葉として伝えられる「朕(ちん)は国家である」との中世の亡霊のような言葉を彷彿(ほうふつ)とさせるような姿勢」という辛辣な言葉があり話題になりましたね。

尤も、表現云々(でんでん、ではない)の前にそもそも意見書が出されること自体が極めて異例です。

共産党の宮本徹議員が5月22日の国会質疑で安倍晋三を追及したのですが、問いに答えていないは、ルイ16世と間違えているは、散々でした。いつものことですが。

問11 on

「旅行に行く」は英語では「go on a trip」が一般的です。

つくづく、言葉の使い方がいい加減な政権です。過去の記事でも指摘しましたが、独裁政権の端緒は言葉の使い方がいい加減になるという形で表れることが多いのです。

☆まとめ

あなたは何点取れましたか?

とりわけ、憲法や民主主義に関する理解は最重要です。

改めて、このような基本的な内容で0点を取る人物・政党が我が国では8年もトップに君臨してきたという事実に戦慄してください。

人のフリ見て我がフリ直せ、と申します。

本記事をお読みの良い子の皆さんは、ちゃんと勉強してまっとうな大人になってくださいね!

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