理科

今夜は水瓶座の満月! 「月の雑学」その1

☆今回の満月は水瓶座

今夜は満月。

正確に言うと、日付が変わった8/4のAM0:59頃です。

今回の満月の位置は、水瓶座の方向です。

水瓶座は、革命改革の星・天王星を守護星にしている未来的な星座だそうで、グローバルな視野を持ち、人種や性別などにとらわれない博愛主義的なエネルギーがあるんだとか。

今回の満月は、そんな水瓶座の守護星である天王星が、月&太陽とタイトな三角形を作ります。

…って私は占星術に詳しいわけではないので、気になる方は専門家の占い師さんに相応の対価を払ってちゃんとお聞きください笑💦

私からは、受験や試験に出る「月の雑学」を、特別に無料で教えて差し上げましょう。

☆与謝蕪村が見た月は?

「菜の花や 月は東に 日は西に」と詠んだのは与謝蕪村。

では問題です。

与謝蕪村が見た月の形は?

…そんなのわかるのかって?わかるんですよ。

これ、高校受験の範囲ですからね!

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☆月の形は太陽・地球・月の位置関係で決まる!

…このことは、もう説明しなくても大丈夫ですよね。太陽光の当たる場所が周期的に変わっていくということですね。

教科書などの図をよく見て確認しておいてください。

れは天の北極から見た図なので、月は左回り(反時計回り)に動いていきます。

「月は右から満ちて右から欠ける」ことは重要なので覚えておいてください。一度、毎日月を観察して実際に確認しておくと忘れないですよ。

それと、「太陽と同一方向にある天体は見えない」というのも最重要知識です。太陽が明る過ぎて見えないからですね。これは月に限らず、天文分野のすべてで使う重要知識です。必ず押さえましょう。

試験対策としては、「新月」「三日月」「上弦の月」「満月」「下弦の月」をしっかり覚えておいてください。

特に「上弦の月」と「下弦の月」の違いは重要です。

「上弦の月」は右半分、「下弦の月」は左半分がそれぞれ見えている月を言います。

「有明(の)月」は理科の試験ではあまり出ませんが、百人一首などの和歌に出てくる「有明(の)月」とは、いわゆる逆三日月のことだと思っておけば間違いありません。

国語的には、「夜が明けかけても、空に残っている月」のことを言います。そのような現象が起きるのは「満月」から「新月」までの間ですから、実際には逆三日月だけでなく、満月を過ぎてから新月を迎えるまでの月は、すべて「有明(の)月」ということになります。

☆結論 与謝蕪村が詠んだのは「満月」!

…というわけで、与謝蕪村が詠んだ月は満月です。

なぜかって?

「月は東に日は西に」つまり、太陽と月が地球を挟んで反対方向にあったわけです。ということは、満月になりますね。

☆じゃあ「朧月夜(おぼろづきよ)」は?

こちらは宿題にしておきます。歌詞を引用しておきますので、自分で考えてみてください。勉強は覚えることではなく思考することが重要。

「朧月夜」  作詞…高野辰之 作曲…岡野貞一

菜の花畠に 入り日薄れ、
見わたす山の端 霞ふかし。
春風そよふく 空を見れば、
夕月かかりて にほひ淡し。

里曲(さとわ)の火影も、 森の色も、
田中の小路を たどる人も、
蛙のなく音も、 鐘の音も、
さながら霞める 朧月夜。

※里曲(さとわ)…人里のあるあたり。

正解は、正解となる月のころに発表します!オシャレでしょう!

☆まとめ

天文分野は中3の最後、受験まであまり日がない時期に学習します。

しかも、理科の中ではかなり頭を使う難しい分野です。

その分、理解できてしまえば覚えることは少なくて済みます。

ぜひ、きちんと理解しておいてください。

「月の雑学」シリーズは、まだまだ続きます!お楽しみに!

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