理科

今日8/7から8/23まで「立秋」です!二十四節季と立秋まとめ! その1

今日8/7から「立秋」でございます。

立秋とは、二十四節季の一つです。

そこで今日は、いまさら聞けない二十四節季や立秋についてなるべく手短にまとめてみます。

☆二十四節季とは?

「にじゅうしせっき」と読みます。

春、夏、秋、冬を四季といいますが、二十四節気はこれらをさらに6つに分けたもので、4×6=24となり、二十四節気というわけです。

中国の戦国時代に考案されたとされ、日本には平安時代に伝わったようです。

二十四節気は、太陽の見かけ上の通り道(黄道)を24等分し、それぞれ15日ずつ、名称がつけられています。

24つ全部は知らなくても、立秋とか春分とかは聞いたことがあるでしょう。これらは、二十四節季の一つなのです。

この記事では「立秋」について取り上げますが、二十四節季を一覧で見たい方は、例えば国立天文台暦計算室のページをご覧ください。

☆太陽黄径とは?

太陽黄径について理解しておくと、二十四節季への理解が深まります。

百聞は一見に如かず。まずはこちらをご覧ください。

図の赤い楕円は、地球の赤道をそのまま空(宇宙)まで伸ばした「天の赤道」です。

そして黄色い楕円は、太陽の見かけの通り道で、黄道(こうどう)といいます。

※「見かけの通り道」という言い方をするのは、実際には太陽は動いておらず、地球のほうが動いているからです。地動説、コペルニクス大先生です!

図を見るとわかるように、天の赤道と黄道とは2点だけ交点があり、それぞれ「春分点」「秋分点」と言います。

この2つの楕円間の角度は23.4度で、地軸の傾きと一致しています。受験生は、この「23.4」という数字は覚えておきましょう。覚え方は、「兄さんよろしく」(笑)😝

で、地球は1年に1回公転しているわけですが、地球の位置を表す数字(座標)を決めておくと何かと便利だということで、それを「太陽黄径」であるとか単に「黄径」とか言います。春分点を0として、一周を360度までで表現します。

☆立秋とは?

せっかく覚えてもらったので黄径を使って立秋を説明すると、黄径が135度となるときを「立秋」と言います。

太陽がこの地点を通過したら「暦の上では秋」ということにしましょう…と昔の人は考えたわけですね。

2020年は、8/7から8/23まで、より正確には8/7の10時6分から8/23の0時45分までが立秋です。

(続きます…)

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