英語・英会話

8/6にアーダーン首相がビデオメッセージで核兵器の根絶を訴え! その3

続きです。その1はこちら

☆日本語訳 (コペル&アヤによる)

…いやー、何度聴いても泣けますなあ😭

え?日本語訳を教えてほしい?

しょうがないなー、特別だよ😝

(以下、コペル&アヤによる訳)

世界が新型コロナウイルスに対応するという困難に直面し続ける中、広島と長崎への原爆投下から75年を迎えました。世界で起きたできごとの破滅的な影響が思い出されます。

1945年8月、世界は、「核兵器が何をもたらすのか」を初めて目の当たりにしました。最悪の結果を生み、爆撃の衝撃で亡くなっただけではなく、その後も長く続く放射線による後遺症で、人々に想像もできない苦しみや被害をもたらしました。それ以降も、太平洋などでの核実験による悲惨な影響を目にしてきています。現存する13000個以上の核弾頭の一つ一つが、広島や長崎で目の当たりにしたものよりも強大な破壊力を持っています。

たった一つの爆弾が、破滅を意味します。そして、核戦争がそこで終わるとは誰も信じてはいません。数百万人の命を一瞬にして奪い、環境に取り返しがつかないダメージを与えます。専門家は、「いかなる国家や国家の集団、国際的な組織も、核戦争の影響に備えたり、対処したりすることはできない」と警告しています。備えることができないのなら、食い止めるしかないのです。

国連のグテーレス事務総長が「人間性を守れ」と言うように、国際的なコミュニティは、核の非武装化に向けた取り組みを再度活性化させなければなりません。他人や将来世代に押しつけてよい問題ではありません。

ですからニュージーランドは、大多数の国連加盟国とともに、核兵器禁止条約を採択したのです。私は、核兵器根絶に向けて必要不可欠な段階(ステップ)として、そしてすべての核保有国が核兵器ゼロを達成することを含めた地球規模の交渉を求めて、他国も私たちに加わり、この歴史上顕著なできごとである核兵器禁止条約を批准することを要請します。

このことが唯一、広島と長崎への原爆投下や、太平洋などでの核実験によって苦しめられた人たちに対する価値ある遺産(レガシー)となるのです。

(ここまで)

(続きます…)

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