英語・英会話

8/6にアーダーン首相がビデオメッセージで核兵器の根絶を訴え! その4

続きです。その1はこちら

☆ニュージーランドのコロナ感染対策

ニュージーランドといえば、コロナ感染対策に特に成功している国のひとつだと、高く評価されていることでも知られています。

ニュージーランドは3月25日にロックダウン(都市封鎖)を開始。最も厳しい「レベル4」の警戒水準に入ったため、ほとんどの事業所は休業し、学校は休校となり、住民は自宅で待機する事態となっていました。

しかし対策が奏功し、4月下旬には「レベル3」、5月半ばには「レベル2」と段階的に緩和。そして6月9日午前0時(日本時間8日21時)には、感染者が国内でゼロになったことを受けて、国内制限が全面解除となりました。現在もなお、感染者を低く抑えている優秀国です。

6月8日の閣議後に記者会見したアーダーン首相は、「国内に新型ウイルスの感染者がいなくなったと報告を受けたとき少し踊ってしまった」と語っています。優秀なだけでなくかわいくてオチャメさんな面もお持ちのようです。

(感染ゼロを喜ぶ笑顔のアーダーン首相)

「前より安全で確かな状態にいるものの、まだCOVID-19以前の生活に簡単に戻れるわけではない。皆の健康を守るためにこれまで決然と集中して取り組んできたが、今後は経済再建に同じように取り組む」

「やるべき仕事が終わったわけではないものの、これは紛れもない節目です。ですのでただひたすら、この言葉で結びます。ニュージーランド、ありがとう」

とアーダーン首相。世界には同じ島国でありながら、半年間何もしないばかりか税金を遣って感染症パンデミックが懸念されているときにわざわざ国民に旅行を推進したり、憲法に違反してまで国会を開かずトップが逃げ回ったり、記者会見の名の下にプロンプターを朗読したり記者に実力行使をはたらいて質問を抑え込んだりする国があると聞きますから、ニュージーランドの優秀さが際立っています。

そもそも若い女性が首相になれる時点で国として優秀ですね。アーダーン首相はニュージーランドで歴代3人めの女性首相だそうです。

☆まとめ

今日は、すばらしいアーダーン首相のスピーチを素材にして英語を勉強しようというお話しでした。

これ、本来は被爆国たる私たちが発信すべきメッセージですよ。

日本はアメリカに忖度して核兵器禁止条約を批准していませんし、「核兵器をなくそう」と堂々とは主張していません。情けないですね。

ニュージーランドにできて、日本だけにできないなんてことあるもんか。

では、また!

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