勉強その他

読書感想文を巧く書くコツ

自慢ですが😝

コペルくんは、高校時代に東京都青少年読書感想文コンクールで入選したことがあります。

今日はそんな私が皆さまの宿題のお手伝いになればと思いまして、読書感想文を巧く書くコツについて記事にしてみました。

なお、今年の課題図書一覧はこちらをどうぞ。

☆本を読んで自分がどう変わったかを書く

変わったか=成長したか、とも言い換えられます。

本を読む前と本を読んだ後で、自分はどのように変わったのか、成長できたのかを書くとよいです。

例えばこんな感じです。

「私は、この本を読むまで、〇〇にはまったく興味がありませんでした。でもこの本を読んで、〇〇がとてもおもしろいということ、そして私たちの生活にとても身近であることに気がつきました。

例えば…」

ね?なんかすごく良いこと書いてるみたいに見えるでしょう😝

☆ピンポイントで書く

別に、本の全体に触れる必要は必ずしもありません。

その本を読んで、あなたが最も心を動かされた点に注目して書くと書きやすいし、心のこもった良い読書感想文になると思います。

例えば私は高校時代に、養老孟子先生の「解剖学教室へようこそ」という本の読書感想文で入選したのですが、

あまり解剖学やその歴史には触れませんでした。

私は、人間の知識欲という、自分が最も興味を持った一点に絞って論を展開していきました。

そういう方法もあります。

小説なら、物語全体に触れてもよいですが、例えばあなたが心を動かされたキャラクターとかセリフとかに絞って書いてみるのもおもしろいと思います。

☆関連事項や周辺知識も調べてみる

今はスマホで簡単に調べ物ができる時代です。

関連事項や周辺知識も、知らないよりは知っているほうが良い読書感想文が書けるでしょう。

例えば2020本屋大賞にノミネートされた「熱源」の感想を書くのであれば、やはりアイヌ文化や歴史について知っているほうが有利でしょう。

調べ物をするのは、本を読む前、読みながら、そして読み終わって読書感想文を書いているとき、いずれの段階でも有効です。

予備知識があるほうが本は読みやすくなりますし、読み終わったからこそ新たに疑問に思うことも当然出てくるでしょう。

☆基本的な構成

別に決まっているわけではありませんが、一般的には、

✅本の紹介、その本を選んだきっかけなど

  ↓

✅その本を読んで特に心が動かされたこと

  ↓

✅心を動かされたことから考えた自分の意見

という基本の流れに沿って書くと、まとまりのある文章を作ることができると思います。

ですから、本を読みながら、特に心が動かされた部分には線を引くなり付箋を貼るなりして、忘れないようにするとよいでしょう。私は、ブログで読書案内などもしているので、読みながらスマホでページ数や大まかな内容などをメモするようにしています。

☆優秀作品をお手本にする

こちらのページで「青少年読書感想文全国コンクール」の上位入賞作品のいくつかを読むことができます。

巧い文章を書くには、巧い文章をお手本にするのが最も確実です。ぜひ、良い点をたくさん盗んでください。

また、私の拙い文章でもよければ、「読書」というジャンルには読書案内の記事がたくさんありますので参考にしてみてください。

☆まとめ

以上、思いつくことを挙げてみました。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

最後に、本を読む目的は「読書感想文を書くこと」ではなく、「あなたの人生をより豊かにすること」です。

ぜひ、読書のある実り多い人生をお過ごしください。

 

(今年の課題図書の一部をリンクで貼っておきます)

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