入試全般

復習より予習? とにかく中学範囲をすべて終わらせるべき理由 前篇

☆学校の授業をアテにしてはいけない

コペルは、家庭教師歴25年です。

今から言うことはdisりではありません。事実です。

学校の授業をアテにしてはいけません。入試に間に合わなくなります。

学校の先生は、生徒には「計画性を持て」と指導するくせに、自分の授業には計画性の欠片もない人がかなり多い。(全員とは言ってませんので、念のため🙇‍♀️

このペースでどうやって間に合わせるんだろう…と思っていると、穴埋め式のプリントを配布して「終わったことにしてしまう」。

だから、経済とか天文とか三平方とか、学年の最後のほうで扱われる単元は事実上、自分でやってね状態になってしまうのです。

ほぼ毎年、そういう生徒さんが多数出てきて、私たち家庭教師や塾がその尻拭いをしています。

ましてや、今年はコロナの影響で授業数の足りない学校がほとんどでしょう。間に合わない可能性は例年以上です。

どうせ自分でやるしかないのであれば、入試直前に慌ててやるのではなく、今から予習を始めましょう。

☆全範囲を終えてから復習するほうが効果が高い

入試では、ある単元だけを切り取った問題というのはあまりなくて、全範囲が総合的に出題される場合が多いです。

例えば、中1で平面図形や空間図形をやったと思いますが、入試に出る平面図形や空間図形の問題が中1の知識だけで解けることはほとんどありません。

相似、円、三平方の定理といった、中3の最後のほうで扱われる単元と融合された形での出題がほとんどです。

ですから、中1・中2だけの復習をするよりは、中3までの全範囲を終えてから、まとめて復習をしたほうが学習効果は高くなります。

まずは、軽くでいいので全範囲を終わらせましょう。復習はそれからでも遅くはありません。

予習は、そんなに難しいことまで踏み込む必要はありません。教科書レベルの基本問題が解ければ十分です。(入試レベルの問題はあとでやればよいので、まずは全範囲さらっと終わらせてください。)

塾などが利用できず自分で勉強するという人は、例えば以下のような基本的な基本的な問題集を使うのがよいと思います。

(続きます…)

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