主義・主張

「YouTuber小池晃#31」を見て励まされた話 安倍首相の辞任表明をどう捉えるべきか 後篇

続きです。前篇はこちら

☆それでも心が晴れない理由は

悲願の達成であるにもかかわらず、何だか心が晴れない、とお感じの方も多いと思います。私もそうでした。その理由は、例えば以下のようなものがあると思います。

✅辞任の理由に病気が利用された。自らの失政責任について何ら認めていない。

✅コロナ禍、待ったなしで国民は十分な補償もないまま相変わらず苦しい生活を余儀なくされているのに、マスコミは挙ってどうでもよい総裁選の話ばかりしている。

別に菅が甘党であるとか何の興味もありませんので💢

✅結局、「安倍政治的なもの」は続いていきそう。

3つめの項目はかなり重要なので、もう少し敷衍して述べていきます。

☆自公政権自体を倒さないと闘いは終わらない

従前であれば、首相が辞めて新しい自民党総裁が決まるときには、同じ自民党内であっても多少の方向転換がありました。しかし今回はまったくそういう話が聞こえてきません。いえ、聞こえてこないように仕向ける悪の存在があります。

岸田氏や石破氏は、多少は安倍政権からの方向転換を言っているようにも思うのですが、自民党は党員投票を辞めてまで菅を勝たせようとしているようで、マスコミもそれに乗っかって菅を称えてばかりです。アンタにはパンケーキより何らかの刑期を喰らわせたい、とだけ申しておきましょう。

つまり、自民党にはもはや何らの自浄作用も期待はできないのです。

一度反則に手を出してしまったら、もはや反則を使い続けないと存続できなくなったのです。自民党はパンドラの箱を開けてしまいました。

自公政権自体を倒さない限り、第2、第3…の安倍が出続けるばかりで、日本はどんどんダメな国になっていきます。

これを阻止するには、選挙で自公維以外に投票して、政権交代を実現するしか方法はありません。2009年、民主党が政権奪取に成功したときの投票率は約69.2%でした。次の選挙の投票率を上げましょう。

☆まとめ

冒頭の動画、1分40秒くらいでインタビュアーさんが言っていることが大変印象的です。曰く、

「(安倍首相が辞任しても素直に喜べないのは)それだけ壊されたものが大きくて、私たちが疲れているということ」

そのとおり、としか言いようがありません。

ですが、共産党は結党以来98年間諦めることなく現在まで存続してきたわけで、そんな共産党の小池晃氏が、

「(国民が)どんなに辛くても悲しくても「頑張ろう」と言い続けるのが共産党の役割だろうと思う」

と語っているのはとても示唆的だなと感じました。

使い古されたフレーズかもしれませんけれども、「明けない夜はない」「やまない雨はない」と信じて、もう少し闘いを続けて参りましょう。

お互いがんばりましょー!🧡

最後までお読みいただきありがとうございました!🙇‍♀️

 

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